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ロナウジーニョの使い方

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ロナウジーニョの特徴

今回は先日のガチャで登場したロナウジーニョの使い方を解説していきます。ただ、僕はIMロナウジーニョは持ってません(笑)。なのでスカッドの画像はレジェンドロナウジーニョになってますが、能力は大きく変わらないので気にしないでください。

ロナウジーニョの特徴はこんな感じ。

  • 圧倒的ドリブル能力
  • フィジカルも強い
  • ナンバー10というやや癖のあるプレースタイル
  • ワンパはあるがダブルタッチやスルーパスは無い

ロナウジーニョといえばドリブル。フィジカルコンタクトも高いのでなかなかボールを取られません。

プレースタイルのナンバー10はボールを受けに来る動きですが、よりラストパスに重きを置いたポジショニングが特徴です。

今回はナンバー10を発動させる起用法と無印での起用の2通りを紹介します。

ロナウジーニョの使い方

トップ下OMF起用

まずはナンバー10を活かしてOMF起用です。

ポイントは2トップを両方ラインブレイカーにすること。ラインブレイカーの裏を狙う動きによってロナウジーニョがドリブルするスペースを創出します。

また前述したように、ナンバー10はラストパスへの意識が強いのでラインブレイカーとの相性も抜群です。

トップでST起用もできますが、トップ片方がナンバー10で飛び出しが全くなくなると攻撃に迫力がなくなる上、攻撃がワンパターンになりやすい気がします。

また、STの位置でボールを受けてキープするのはスペースが少なくなりがちな(気がする)今作においてはかなり難しいです。よってST起用は個人的にはあまりおすすめはしません。

 

LWGで無印起用

次はLWGでナンバー10を発動させない起用法です。

今作はサイドCBが廃止されサイドのスペースができやすいのでドリブルしたい人にはこの起用がおすすめです。

縦突破、カットイン、ラストパス等この位置からいろんな仕掛けが可能です。サイドのほうがドリブルもしやすいです。

まとめ

今回はロナウジーニョの使い方を解説していきました。ぶっちゃけドリブルの使用感に関しては右に出るものはいない選手です。

大人の事情で非搭載を心配してましたが、無事に出てきてくれてよかったです。

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