ライカールトの使い方

はじめに

今回は先日のガチャで登場したライカールトのおすすめの起用法を紹介します。

ライカールトの特徴はプレーメイカーでありながら、守備力が非常に高いことです。プレーメイカーでここまでゴリゴリ守備できる選手は非常にレアだと思います。

この記事ではおすすめの使い方を2通り紹介します。

ライカールトの起用法

1. ボランチ起用

まずは登録ポジション通りのDMF起用です。画像では2ボランチですが、中盤の底としても十分機能すると思います。

中盤のプレーメイカー起用はポゼッションがかなり安定するのでお勧めです。ライカールトなら守備面の心配もありません。

プレーメイカーの動きは

プレーメイカーの使い方

で解説しています。

2. 3バックでの中央CBでの起用

これもかなりおすすめです。CB起用では無印になるので癖のない動きをしてくれます。守備力や身長も申し分ありません。

この起用法で強いのはライカールトからSMFへのロングフィードです。

SMFはどちらかが大外でフリーになっていることがよくあるので、そこにロングフラスルを通します。パスが通れば一気にチャンスです。

これができるのも両足使えてパス能力が高いライカールトならではです。

まとめ

僕はライカールトは3バックの中央で起用することが多いですが、守備力、パスの上手さともに申し分ない活躍をしてくれてます。

当たった方は、ボランチ起用もCB起用もぜひ試してみてください。