今回はラッシュフォードの使い方を解説したいと思います。
能力は明らかにぶっ壊れです。
使った印象としては裏抜けの質が非常に高いと感じました。
ただ、ダブルタッチのように相手を一撃でかわせるスキルが無いことや、逆足頻度精度がともに2であることには注意が必要です。
今回はラッシュフォードの裏抜けの質の高さを活かす起用法を紹介します。
おすすめはやはり2トップでの起用。
ただしカギとなるのは相方であるナンバー10(ここではロナウジーニョ)の起用です。
ナンバー10のボールを受けに来る動きにより、前線にはスペースができます。そのスペースにラッシュフォードが斜めに走りこむ動きが非常に強力です。
この斜めの動きは縦のラインブレイクよりもDFにつかまりにくいのが特徴です。
パスの出し手となるのはナンバー10の選手やRMF,DMFなど。
ラッシュフォードの動き出しに常に注目しておくのがポイントです。
上手くいった例も張っておきます。こちらから。
まとめると、ラッシュフォードを活かすにはスペースを創ってくれる選手と斜めの動きが重要ということです。
この能力で弱いわけがないので当たった方はいろいろ使い方を模索してみると良いと思います。
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