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沼った時に意識すべきこと

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はじめに

先日、「マッチデイで沼らないコツ3選」という記事を出しましたが、その直後のマッチデイで大沼にハマりましたw

ということで今回は、沼った時にどうすべきかをまとめてみようと思います。

沼った時に意識すべきこと

1. プレス指示禁止

沼った時は気持ちが焦ってどうしてもガンプレしがちです。意識して落ち着こうとしても、心の奥では焦っているのでプレスしすぎてしまいます。ということで1度プレス指示を禁止してみることをお勧めします。

これでも意外と守れるものです。まずは失点を減らすことを考えましょう。

2. 前に運ぶのではなく、繋ぐ

沼ると早く点を取ろうとして中盤を省略しがちです。ですがそれではCFが孤立してしまい上手く攻めれません。

そこで前に運ぶのではなく、パスをしっかりつなぐことを意識します。これによって中盤を使うことで、全体で押しあがることができます。

急がば回れってやつです。

3. 前線でのワンツー禁止

前述の内容と近いですが、沼るとワンツーで簡単に点を取ろうとしてしまいます。それで無理なパスを通そうとしてボールを取られるのが沼った時のパターンです。

ということで思い切ってワンツーを禁止してみます。

前線でしっかりタメを作ることを意識しましょう。

 

4. ツリー型を使ってみる

ツリー型は前線でワンツーができないので3のワンツー禁止が強制的なものになります。

また、中盤が多いので2,3の内容も実行しやすくなります。

守備の枚数が多いのも沼ってるときにはありがたい面です。

ツリー型が使いこなせるということはここまでの内容が上手く実行できているということなので、ツリー型で勝つことを目指す=沼から抜けられるということになります。

5. そもそもウイイレをしない

これは究極ですねw

沼った時は数分でも良いので、間をおいてプレーすることが1番だと思います。

まとめ

今回は沼からの脱出方法をまとめました。

ある調査で世界で1番ストレスがたまるゲームはマリカーだという結果が出たらしいんですけど、ウイイレも負けてないと思いますw

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