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縦関係2トップのススメ

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はじめに

今回は縦関係の2トップの強さを再発見したので軽くまとめたいと思います。

バイエルンのフリック監督が基本的にこのフォーメーションなのでプリセットマッチデイで使う方も多いのではないでしょうか。

4231との違い

最初に4231との違いを考えてみたいと思います。

違いはトップ下がSTかOMFか。言い換えれば、トップ下が守備に参加するかどうかです。

縦関係2トップの場合4-4ブロックでの守備で前線に2人残ります。

普通の4231は4-5でブロックを作り前線には1人残り。

ウイイレ的に言うと前者の縦関係2トップのほうが、カウンターにつなげやすく、強いです。守備も4-4ブロックで8人で守れれば問題ないです。

両方とも形は似てますが、縦関係2トップのほうがウイイレ的には強いと言えます。

 

縦関係2トップの組み方の1例

縦関係2トップはいろんな組み方がありますが、ここでは個人的に強いと思った組み方の例を1つ紹介します。

それがラインブレイカーとデコイランの組み合わせです。

トップはラインブレイカーにして純粋な点取り屋としての仕事。トップ下のデコイランはトップへのつなぎ役というシンプルな役割分担です。

デコイランはフリーで受けるのが非常にうまいプレースタイルです。

トップ下がフリーでボールを受けると自分で運ぶか前線にラストパスという少なくとも2つの点に直結する選択肢が持てるので強いです。

この組み方ではトップの選手のポストプレーはあまり要求されないので、ラインブレイカーはレヴァンドフスキのような純粋なストライカータイプでも上手くいくと思います。

まとめ

2トップによるカウンターとトップ下の存在。この組み合わせが縦関係2トップの利点だと思います。

フリック監督以外にもたまに登場するのでぜひ試してみてください。

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